2018/07/26

性交日の調整をしても産み分けに成功する確率を高めることはできない

お医者さんは教えてくれない妊娠・出産の常識ウソ・ホント(エミリー・オスター著)

という本を読んだのですが、産み分けについて書かれている項目がありました。

 

1995年に「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスン」に掲載されたある研究では、

「セックスと排卵日のタイミングと、赤ちゃんの性別との関係は一切確認されなかった」

のだそうです。

 性交日の調整をしても産み分けに成功する確率を高めることはできない

私自身も、排卵日当日の「Y精子有利」な環境でできたはずの第一子が女の子だったわけですが、ネットに上がっている情報でも、

「排卵日当日だったけど女の子だった」

「2日前だったけど男の子だった」

という書き込みをよく見かけます。

 

結局のところ、性交日の調整をしたところで、希望の性を授かるのは難しいと考えた方が良さそうですね。

 

一般の人がいう「排卵日だった」というのは、エコーで排卵前から排卵済みまで追って検査しない限り断定はできないわけですが、研究機関で行われた調査では、その辺の曖昧さも回避されているはずなので、信憑性は高いと思って良さそうです。

 

もし本当に、「セックスと排卵日のタイミング」が、赤ちゃんの性別と一切関わりがないのだとしたら、妊娠率が下がるのを覚悟でタイミング調整しているのがバカバカしくなってしまいますね。

 

私はまだ「排卵日当日狙いの男の子希望」なので簡単だし、それほど妊娠に不利だとは思いませんが、「女の子産み分けのために排卵日2日前を狙う」とかだと、ちょっと難しそうですね。

 

なんだかんだで、「産み分け」は、若いご夫婦にはさほど不都合はないかもしれないけど、高齢で授かりにくいご夫婦には、あまり思い詰めてやる程のものではないのかなといった気はします。

 

追記

産み分け病院(SS研究会)の先生から、

「ゼリーを使うなら排卵日の2日前とか気にしなくていい」

と言われた人もいるようです。

 

女の子の産み分けに成功!排卵検査薬やピンクゼリーなど買った物の紹介