排卵後の卵子の老化!妊娠や子供に影響する?

1人目妊活の時に、参考にした本の中に「タイミング妊娠法」という、市川茂孝さんという方が書かれた本があるのですが、

予定排卵日当日の性交では卵子が老化する可能性がある

と書かれていました。

 

簡潔にまとめると、

  • 予定排卵日だけ性交すると、性交が排卵の後になることが多くなる。
  • 射精された精子が受精能力を獲得するには、女性の体内に入ってから2~3時間かかる。
  • その間に卵子の多くは老化していき、この老化卵子が受精すると化学流産になったり、ダウン症のような先天異常のある子が生まれたりする。
  • そのため、予定排卵日前日までに性交しておけば、まず安心である。

ということらしいです。

排卵後に行った性交で受精しない方が良い?

この本に書かれていることを信じるのであれば、排卵後に行った性交での受精はしない方が良いということになりますね。

 

ミスタイミングで老化卵子が受精して、化学的流産になったり、先天異常を持った子供が生まれる可能性があるのであれば、一周期無駄になっても受精しないで欲しいと思ってしまいます。

 

排卵日当日で女の子!自己流産み分けは失敗する?の記事で書いたように、1人目を妊娠した時は、LHサージが出ていることにしばらく気が付かず、排卵済みかどうかギリギリのタイミングだったため、

「排卵後に性交してしまったかもしれない」

と、不安になりました。

 

深夜にタイミングを取り、翌日すぐに産婦人科で卵胞チェックをしてもらったところ、やはり「排卵済み」だと言われました。

 

基礎体温も上がり始めていたため、遅かったかと私が気落ちしていると、先生が

「今回は間に合わなかったかもしれないけど、排卵日翌日でも妊娠する人はいるから、まだ可能性はあるよ」

と言ってくださいました。

 

「排卵から時間のたった卵子は古くて劣化しているから、受精しない方がいいですか?」

と聞いてみると、先生は

「体外受精なんて、一度体外に卵子を取り出した後、冷凍して保存したりするんだから、それに比べれば新鮮新鮮~、大丈夫ですよ!」

と、私の不安を笑い飛ばしてくださったので安心しました。

 

結局、その時の受精によって生まれた娘は、何の問題もなく元気に育っています。

 

排卵日当日や翌日の受精であっても、低温期がやたらと長く卵胞を育てるのに時間がかかったとしても、女性の体内で卵子が急速に老化することは無いのではないかと思います。

 

さすがに、「一週間前の精子が残っていて受精」とかであれば、化学的流産になる可能性もわかるのですが、「排卵された卵子は急速に老化する」という、この本の主張は、そこまで気にしなくてもいいのかなと思います。

 

凍結卵子で生まれた子供たちも、みんな元気に育っていますからね!

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