妊娠初期に少量の出血!薬で流産は予防できる?

1人目を妊娠した時、初期に軽い出血があったため健診時に医師に相談すると、

「流産予防のお薬を出しときますねー」

と、デュファストンを処方されました。

 

初期流産ってお薬で予防できるものなのでしょうか?

初期流産は薬で予防できる?

妊娠中に出血すると、出血量に関わらず「切迫流産」と診断されます。

 

マタニティブログを見ていると、よく「茶おりが出て心配」などと書かれていたりしますが、私の場合は「茶おり」ではなく、「きれいなピンク色の血」が出ていました。

 

妊娠7週頃だったと思いますが、「切迫流産」と診断された後も、普通に自転車通勤していました。

 

デュファストンは、黄体ホルモンを補充する目的で服用し、子宮内膜を充実させて着床を助ける働きなどをしてくれます。

 

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「本来であれば自然淘汰されるはずだった障害のある胎児を、薬の力で無理やり生存させるのではないか」

という考えがよぎったりするのですが、「胎児の染色体異常による流産」は、黄体ホルモンを補充したところで防げるものではないので、そこは別問題として考えてよいと思います。

(子宮内膜がフカフカであれば、染色体異常の受精卵でも育つというわけではない)

 

染色体異常による初期流産は、「胎児側の要因(受精卵の質)」であり、黄体機能不全は「母体側の要因(子宮環境)」なので、

「薬で流産が防げるわけないから」

と、薬を拒否してしまうのもいかがなものかと思うのです。

 

ある妊娠初期の女性のブログを読んでいたら、

「初期の流産はよくあることで、薬では止められない」

ということが書いてあり、それはたしかに一理あるのだけど、

もし仮に妊娠初期の出血が「黄体ホルモンの不足」によって子宮内膜がはがれてしまいそうな状態だとして、受精卵(胎児側)には問題がなかったとします。

 

そのような場合に、デュファストンなどで黄体ホルモンを補ってあげれば、着床をサポートして妊娠を維持することが出来るのではないかと思うのです。

 

とはいえ、妊娠初期にはどのような薬であっても飲むことに抵抗を持つのは当たり前だし、飲むかどうかは個人の自由ですね。

 

私は「信頼している医師が処方してくれたから」というだけの理由で、特に薬について調べもせずに、2週間ほど服用していました(^_^;)

その後、無事に妊娠を維持でき、元気いっぱいの女の子を出産することができました!

 

私の場合、妊娠7週~9週頃まで少量の出血があっただけなので、薬を飲まなくても問題なかったのかもしれませんが、薬を飲んだからといって、特に悪いこともなかったように思うので、「安心を買う」という意味で、服用していて良かったかな~と思っています。

 

妊娠中の薬の服用については、いろいろと悩んでしまいますね。

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