【絨毛染色体検査結果】染色体異常のない正常な男の子でした

出生前検査ではなく、流産組織の染色体検査の話です。

8月に掻爬手術を受け、アメリカの検査機関で検査していただきました。 

 絨毛染色体検査結果

 Test:POC/Tissue Microarray

 

MICROARRAYRESULT:NORMAL MALE

INTERPRETATION:

Arr[hg19](1-22)×2,(xy)×1

 

常染色体 1~22番 2本ずつ

性染色体 XY 男の子

 

染色体の数、構造に異常はありませんでした。

男の子なので、母体(私)の組織を検査されたものではありません。

 

流産組織絨毛染色体検査

費用 108,000円

 

通常の染色体検査と違い、細胞の培養ができなかった場合に行う検査です。

胎児の心拍停止から検体採取までが短く、培養できた場合には、もう少し安い費用で検査できると思います。

 

※ 特別な事情でもないかぎり、通常は受けなくて良い検査です。

 

染色体検査で異常が見つからなかった場合の流産原因とは

早期流産のほとんどが、胎児の染色体異常だと言われています。

では、検査の結果、染色体異常が見つからなかった場合の流産原因とは何でしょうか。

 

医師の話によると、流産組織の染色体検査で異常が見つからなかった場合も、やはり流産の原因は、受精卵の異常がほとんどだそうです。

 

染色体に異常はなくても、遺伝子に重大な欠陥がある場合には、育たずに流れてしまう場合があるそうです。

 

産まれてきた赤ちゃんでも、染色体に異常はなくても、奇形があったり、何らかの病気が見つかることがあるのと同じだそうです。

 

「むしろ、そっちの方が多いよ」

とのことでした。

 

言われてみると、たしかにそうですね。

トリソミーなどがある子よりも、別の先天性異常を持っている子の方が、よく見かける気がします。(多指症、口唇口蓋裂、心疾患など)

 

羊水検査を受けても分かるのはごく一部の先天異常でしかない

というのは、こういうことなのですね。

 

異常が大きければ、私のように流産してしまうこともあるのでしょう。

 

流産したのはとても残念だけど、自分の体質や、妊娠中の過ごし方の問題ではないようなので、少しホッとしました。

 

最初、院長先生からの電話で

「正常な男の子だった」

と、検査結果のみを聞いた時には、流れてしまった赤ちゃんと、男の子を待ち望んでいた夫に対する申し訳なさで、泣きそうになりました。

 

受精卵が弱かったのは、仕方の無いことですね。

 

転座は無いようなので、今後の子作りに問題はなさそうです。

やっぱり全ては卵子の質。

 

今後は、産み分けなしで頑張ろうと思います。

2 Responses to “【絨毛染色体検査結果】染色体異常のない正常な男の子でした”

  1. 電話で結果をお聞きになられた時には、ショックも大きかったと思われますが
    検査結果が良好でもなぜって事もありますよね。
    でも転座はないとの事で良かったです!

    以前に私は、娘を妊娠中遺伝子外来を受診しました。そこは第3の病院と言われていて重度のご病気のある方しかいません。

    でも、その病院の方が「障壁を持っている子、ご家族不幸だと思いますか?」と聞かれて「正直、大変な毎日であると思います。」と答えたのですが
    「大変な中にもご家族は不幸でもなんでもなく普通の家族と変わらない。子の成長を喜び・笑い・涙し何も変わらないのですよ。」
    と言っていました。

    立石美津子さんという方が書いている書籍「テキトーかあさんのすすめ」という本を読んだときにご自身のお子さんが知的障害のある自閉症と書かれていました。
    驚いた事に妊娠中に出生前診断でグレー、羊水検査で異常なしとの診断だったそうなのですが、1歳の時に自閉症である事が分かったようです。

    検査結果は100%ではない事を知り、心配は尽きないと思いますが検査できる障壁以外にも生まれてから分かる事。生まれてから発症してしまう病気。
    子供を持つ前も持ってからも心配は尽きませんが、以前に純粋に子供を授かりたいという気持ちをそのままにしていきたいですね。

    あかりちゃんもきっと、弟?妹さんがいたら喜んでくれますよ!
    私の友人に一人目が発達障害の疑いのある子なのですが、最近下がお生まれになって
    赤ちゃん返りもひどいそうですが徐々に上の子が下の子をなでなでしたりするそうです。小さい子を守りたいのはどんな子でもあるのだと思います。

    寒くなりましたので、風邪などひかぬようにご自愛ください。

  2. うちの近所に住んでいる重度知的障害のある人のご家族も、普通の家族と変わらない生活をしていますよ(^-^)

    障害=不幸とは限らないですよね。

    逆に何の問題もなさそうな人が、あまり幸せそうに見えなかったり…

    「足ることを知る」というのが大事なのかも。

    上の子が下の子を可愛がる姿は、とっても可愛いですよね。

    子供たちがじゃれて遊んでいるところを見たい一心で、これからも頑張っていこうと思います(^-^)