片乳授乳を1年間続けた結果

娘が生後5ヶ月くらいの頃に、左右交互に授乳するのが面倒になり、右乳だけで授乳することにしました。

 

左乳は右より小さく、子供を高い位置でだっこしながら授乳しなくてはならず、腕が疲れてしまうからです。

 

私は完全に「差し乳(吸われると出る)」だったので、吸わせない側が張って痛むということはありませんでした。(授乳中ポタポタと出る程度)

片乳授乳開始から1年経過

現在、子供は1歳5ヶ月になり、まだまだ卒乳する気配はありません。

左右の胸は、大きさにかなりの差が出ていますが、これは授乳をやめれば元に戻ると思うので、あまり気にしていません。

 

産婦人科などでは、「必ず左右交互に授乳しなさい」と指導されますが、片乳授乳にしたからといって、特に問題があるわけではなさそうです。(見た目は悪いけど・・・)

片乳授乳は乳腺炎になる!?

母乳を溜めたまま放置すると、乳腺が詰まって「乳腺炎」になると言われますが、私はこれまで一度も乳腺炎になったことはありません。

 

真面目に左右交互に授乳していた姉は、乳腺炎になり、高熱と胸の痛みに苦しめられたそうです。

 

片乳授乳だからといって、乳腺炎になるわけではないし、両方で授乳しているから大丈夫ということもなさそうです。

 

乳管が詰まって、軽い「うつ乳」の状態になった時に、早めに詰まりをとって古い乳を出してあげれば、乳腺炎になることはないと思います。

母乳の詰まり解消法

私は出産直後から、度々「うつ乳」の状態になっていました。

はじめて母乳が詰まって胸がパンパンになったのは、まだ産後入院していた頃のことです。

 

胸がコンクリートで固めたみたいにガチガチになってしまい、腕を上にあげることもできませんでした。

流し台のところで必死に母乳を絞り出し、子供に吸ってもらったら自然に治りました。

 

乳首の先をよく見てみると、母乳が出てくる穴から白い塊が出ていることに気が付きました。

 

練乳をチューブから絞り出した時のように、ニュル~っと5mmほど母乳のカスが出ていたのです。

一体どれだけ詰まっていたのかと!

 

それからは、母乳が詰まって胸が張った時は、すぐに乳首の先をチェックして、白くなっているところを爪で挟んで詰まりをとっていました。

 

母乳が詰まってしまって、赤ちゃんに吸わせても余計に溜まって痛い時には、乳首の先に必ず母乳のカスが詰まっているので、それを取ってあげればシャーシャー出るようになります。

 

「うつ乳は母乳マッサージで解消しましょう」

なんて書いてあるサイトがありますが、マッサージなんて不要です。

 

マッサージなんか受けても母乳の量が増えることもないし、詰まった時は自分でサクっと取って、溜まった乳を絞り出せばOKです。

 

乳房を押したりほぐしたりしても、痛いだけで詰まりが解消されるわけではないし、乳首をつまんでひねったりしても、刺激されて余計に母乳が分泌されて溜まっていくだけなので、乳首の先の白くなっている部分を見つけ出し、ピンポイントでこそぎ出すのがコツです。

 

にきびを潰して芯を出す要領です。

母乳カスがポロっと取れて、溜まっていた母乳が一気に噴き出すのは、なかなか快感ですよ!

 

母乳が詰まって困った時には、ぜひお試しあれ!

 

【関連記事】

甘いものや脂っこいものを食べても母乳は詰まらない

コメントは受け付けていません。