2018/08/07

子連れで歯医者受診!お腹の上に子供を乗せて治療しました

4日前、突然上の奥歯が痛み始めました。

 

今まで虫歯の治療をしたことはあっても、痛みを感じるほどの虫歯は経験したことがなかったので、これはやばいと思い、急いで近所の歯医者さんに予約を入れました。

 

予約が取れてホッとしたのも束の間、そういえば一歳の子供をどうすればいいのかと、小一時間ほど悩みました。

育児中のお母さんが歯医者に行く方法

一番良いのは、託児所のある歯科医院を選ぶことですが、近所になかったり、予約がいっぱいで取れなかったりして困ることもありますよね。

 

私が住んでいる地域はとても田舎で、託児所付きの歯科医院が一ヶ所もなく困っていました。

一時保育を利用する時も、一週間前に申し込まなくてはならず、実家は遠方、夫は仕事で預け先もなく途方に暮れていました。

 

ダメ元で、予約した歯医者さんに電話して

「一歳児を連れて受診しても良いか」

と聞いて見ると、

「皆さん、子供を連れていらっしゃいますよ」

と言われました。

 

専門の保育士はいないけど、1人で遊べる子は、キッズスペースで遊ばせておいて、目が離せない小さな子は、一緒に診察室へ入って、お母さんのお腹の上に抱っこして治療することが可能だとのことでした。

 

外出するとテンションが上がって、ジッとしていられないうちの一歳児を、お腹の上に乗せて治療するなんてとんでもない!と思い、キッズスペースで遊ばせるつもりで受診しました。

子連れ歯科受診した結果

歯科医院に着くと同時に、子供は自分からキッズスペースに向かい、他の子に交じっておもちゃで遊び始めました。

 

初診なので、まずはカウンセリングからということで、別室に呼ばれて10分くらい話をしました。

その間も子供は、勝手にキッズスペースで遊んでいました。

 

その後一旦待合室に戻り、治療を始めるということで診察室に呼ばれると、なぜか子供も診察室に入れられました。

 

「おいおい、邪魔だしキッズスペースで遊ばせておいてくださいよ。」

と内心思いましたが、あまり長い時間放置するのも心配なので、お腹の上に乗せて治療をしてもらうことにしました。

 

治療が始まると、歯を削る機械の音が怖いのか、泣いて暴れました。

おもちゃを与えてあやしながら、だましだまし治療を続けてもらいました。

 

しばらくすると諦めたのか、ぐずらなくなりましたが、今度は足をパタパタさせて妨害してくれました。

 

お腹の上で足をパタパタされる度に私の体は揺れるので、先生の手元が狂ったらどうしようかと、ヒヤヒヤしながら歯を削られました。

託児のない歯科医院を受診する場合

託児付きでない歯科医院を受診する場合でも、病院によっては子連れ受診できる所もあります。

 

保育士さんがいなくても、歯科助手の方や、受付の方が見てくださったり、診察室に子供用のベンチやおもちゃが用意されていたり。

 

しかし、やはり子連れ受診は大変です。

 

私がレントゲンを撮っている間、スタッフさんが、

「子供さん、見ておきますので大丈夫ですよー」

と、言ってくださったのですが、ゴンッという音とともに、子供の泣き声が聞こえてきました。

 

どうやら動き回って、どこかに頭をぶつけてしまったようです。

 

スタッフさんも忙しく、子供一人一人に付きっきりというわけにもいかないので、お任せするには不安だし、やはり気を使いますね。

 

歯が痛くてどうしようも無い時は仕方ないですが、緊急でないのであれば無理して子連れ受診せず、どこかに預けるか、ちょっと遠くても託児付きの病院を探すなどした方が無難かなと思います。