スタジオアリスの待ち受け画像での年賀状作成は「著作権侵害」らしい

そろそろ年賀状を作成しようと思い、

「アリスeスマイル」

で、半年前に撮った写真の「待ち受け画像」をダウンロードしようと思ったのですが、

「年賀状に使用するのは著作権的にどうなんだろう」

と思い、お客様センターに問い合わせてみました。

 

中の人の話では、厳密にいえば不特定多数の「友人・知人」に送ることは、私的使用の範囲を越えているため、著作権的に言えばアウトらしいです。 

著作権とは

撮影されたのは我が子でも、「著作権」は、「撮影した人」にあるため、写真スタジオで撮ってもらった画像データを利用する時は、

「著作権法に則って行わなければならない」

ということになります。(撮影者の許可を得ていない場合)

 

著作権法 第三十条(私的使用のための複製)では、

個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用すること

使用者本人が複製すること

コピーガードを解除しないこと、または他者がコピーガードを解除したものを、それと知った上で複製するものではないこと

など、いくつかの決まりごとがあります。

 

不特定多数の人に年賀状を配布する行為は、

「個人的または家庭内、その他これに準ずる限られた範囲」

を越えているのではないか、という話ですね。

 

ぶっちゃけバレないでしょ?

スタジオアリスの「待ち受け画像ダウンロードサービス」を使って、年賀状作成したとしても、いちいち中の人が郵便局で調べることはまずないので(笑)、まぁバレることはないでしょうね(著作権侵害の多くは親告罪)。

 

他の写真屋さんや、印刷屋さんで年賀状の作成を依頼した場合は、著作権の問題で断られる場合もあるかもしれません。(スタジオアリスも年賀状作成サービスを行っています)

 

待ち受け画像などを、年賀状に使う人がいることは、中の人も織り込み済みなのではないかと思いますが、「著作権はアリス側にある」ということは、心得ておいた方が良いと思います。

 

ディズニーなど、別途ライセンス料が発生する商品もありますしね。

 

待ち受け画像でなくても、スキャナーで取り込んだり、購入した写真自体をカメラで撮影して使用する場合も同じです。

動画から静止画切りだしで年賀状を作ってみた

待ち受け画像での年賀状作成は、「厳密にいえばダメ」らしいので(笑)、自分で撮影した動画から、静止画を切りだして年賀状を作りました。

 

2017

こちらが静止画切りだしで作成した年賀状です。

 

はがきに小さくプリントする程度なら、切り出し画像でも、画質はそれほど悪くないと思います。

 

dscf9612

 

ちなみに、年賀状テンプレートは、当ブログでいつもお世話になっている、フリー素材の「いらすとや」さんが運営する「ねんがや」さんの物を使用させていただきました。

プリントミスしてしまった場合は

dscf9611

給紙がうまくいかなかった(笑)

 

「書き損じた年賀はがき」は、今年度の年賀はがきの販売期間中であれば、1枚5円の手数料で「新しい年賀はがき」と交換してもらうことができます。

(写真用年賀はがきは1枚につき手数料15円です)

 

販売期間を過ぎてしまった場合は、「年賀はがき」への交換はできませんが、「通常はがき」「切手」などに交換することができます。

 

昨年余った年賀はがきも同様に、1枚5円の手数料で、「通常はがき」「切手」などに交換できるので、自宅に残っている過去の年賀はがきがあれば、まとめて郵便局で交換してもらうとお得です。

 

ちなみに、「写真用の年賀はがき」は、1枚62円でした。

普通の年賀状と比べて10円高いので、書き損じた時の手数料も10円追加されるようです。

 

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年末に慌てないように、余裕を持って年賀状の用意をしておきましょう。

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