妊娠超初期(4週~5週)の胎嚢の大きさと産婦人科初診のタイミング

昨日で4週5日になりました。

ちょっと早いですが、産婦人科にエコー検査に行くと、3.5mmの小さい胎嚢が確認できました。

しかし、先生が言うには、胎嚢の大きさが5mmを越えないと、医学的に妊娠とは言えないのだそうです。

化学的妊娠と臨床的妊娠

化学的妊娠とは、エコーで胎嚢が確認される前に、妊娠検査薬が陽性になった状態のことです。(妊娠3週~4週頃)

 

胎嚢がエコーでハッキリと確認できるようになると臨床的妊娠と判断されるわけですが、今回の私の場合、胎嚢のサイズが小さすぎて、まだハッキリ妊娠と言える状態ではなかったようです。

 

4w5d

GS(胎嚢のサイズ)=3.5mm

 

前に4週で化学的流産になった時、早めにエコーで確認していれば胎嚢が確認できたかもしれないと思い、今回は早めに受診してみたのですが、「小さいから妊娠とは言えない」ということは、どちらにしても現状は「化学的妊娠」ということらしいですね。フフフ…

 

結局、尿検査をすることになり、「hCGテストパック」という、価格のくっそ高い「検出感度25mIU/mL」の早期妊娠検査薬で検査されました。

 

尿を垂らして5分待てば、妊娠していた場合に(+)サインが現れるやつです。

テストパックだけで2100円もとられました(-ω-;)

DAVID、Wondfoなんか、1回数十円で検査できるのに!

 

やっぱり妊娠検査薬が陽性になってからの産婦人科初受診は、妊娠5週を過ぎて胎嚢がハッキリ確認できるようになってからがいいですね。

無駄にお金がかかります。

 

5w2d

一人目を妊娠した時の「5w2d」の画像がこちら

GS=8.8mm

ここまで大きくなると、素人目にもハッキリと胎嚢だと分かりますね。

妊娠超初期の胎嚢の大きさ

こちらの研究論文「妊娠超初期正常経過と正確な妊娠日数の同定による胎芽・初期胎児の予後判定」によると、妊娠超初期の胎嚢の大きさは、

 

受精後16日目(4w2d)に、GS径1.5mmで出現

受精後17日目(4w3d)に、GS径2.4mm

受精後18日目(4w4d)に、GS径3.3mm

 

となり、GSの検出は容易になると書かれています。

 

私の胎嚢は3.5mmだったので、受精後18日目(4w4d)相当の大きさですね。

 

21 日目までは胎嚢の大きさは、「y=0.93x-13.25」(y:GS径 x:妊娠日数)で計算できるようです。(以後は個体差が大きく同定は不可能)

 

受精後19日目(4w5d)に、GS径4.42mm

受精後20日目(4w6d)に、GS径5.35mm

受精後21日目(5w0d)に、GS径6.28mm

 

となります。

 

一般的には、高温期21日目を越えた時に妊娠を疑い、産婦人科を受診すると思いますが、胎嚢の大きさが5mmを越えている頃なので、タイミングとしてはベストですね。

 

4週のうちに検査に行っても、一週間後に再診になる可能性が高いし、逆にあまり初診が遅くなると、子宮外妊娠になっていたら危険なので、妊娠検査薬で陽性を確認後、産婦人科を受診するなら、妊娠5週頃が一番だと思います。

 

続きはこちら

胎嚢内に胎芽が見えない「枯死卵」と心拍確認後の流産率について

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